家(うち)へ帰ろう
2019年 04月 12日
ホロコーストを生き抜いたユダヤ人の老人が、70年の時を経て、
友人との約束を果たすためにアルゼンチンから故郷ポーランドへ・・
88歳の仕立て屋アブラムは、自分を高齢者用の施設に入れようとする子どもたちから逃れ、
故郷であるポーランドを目指して旅に出るのですが、
ユダヤ人である自分をナチスの手から救ってくれた親友に、
自分が仕立てた最後のスーツを渡すという目的があった。
足が不自由な彼が 途中お金を盗まれたり、出会う人々に助けられながら旅をします、
列車を乗り継ぐ途中駅は「ドイツ」絶対足を踏み入れたくない彼は・・
ポスターに・・70年越しの奇跡とありますね( ;∀;)
麻雀放浪記
麻雀の事を、良く知りません、が、最近「麻雀」を習い始めた姉の希望で観ました。
麻雀のルール、打ち方?打つというのでしょうか・・分かりません!
「麻雀放浪記」は何度も?映像化されているそうです。
この映画、2020年にタイムスリップ・・・オリンピックが開催されていなかったところから始まる・・
感想は・・ん~~!あのP滝出てたしね~!あのBッキーも出てたし~!
品が良いか?って言われたら、そんなもん無い!(個人的感想)
ただ、斎藤工はどんな映画でも一生懸命?・・イケメンだってこと(笑)
その心意気、買いました!(笑)
出来ることなら観てあげたいと思うのですが、思うだけで終わりそう。。(^^;